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地域別｜札幌市北区
和モダンテイストですっきりと整えたエクステリア S様邸【完工写真】
北区あいの里
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庭木や雑草のお手入れが大変になった既存の和風庭園を、庭木や庭石などを残しつつ、ローメンテナンスなセミクローズドガーデンにリフォーム。
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広くなった駐車スペースの除雪負担軽減のため、カーポートを設置。
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もともと庭木が植えられていたスペースを削減し、お子さんの車も停められるよう駐車スペースを広げました。
スペースの大部分をカーポートが覆っているので、積雪対策もバッチリです。 -
梁延長のオプションを使い、アプローチ部のデザインにもこだわりました。
人の通り道と駐車スペースをしっかりと区切っているので、歩行者の玄関までのアクセスがスムーズです。 -
手前側：ナツツバキ(シャラ)
道路側：ヤマボウシ道路側からみても、住宅側から見ても綺麗に見える位置に植栽を配置しました。
夜間はライトアップされた樹木が浮かび上がります。 -
高い位置から見た路盤と樹木。
住宅の2階から見下ろしても楽しめるデザイン。花や紅葉を上から楽しむのも素敵ですね。
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樹木の種類によって地面に落ちる影が違うのも、楽しみの一つ。
上から見ても綺麗に見えるように、目地を入れる場所も考えてデザインしています。
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モノトーンに統一されたファサードに、グリーンが際立ちます。
白い花が満開に咲くのが楽しみです。 -
植栽工事は、ライティングすることを考慮し、綺麗に見えるように剪定して枝の張り方などを調整しています。
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白い花が爽やかで、人気のシンボルツリーです。
花と葉の形が可愛らしいですね。
一日で落ちてしまう花を、運良く一つ見つけることができました。 -
タイルデッキの色に合わせた舗装で一体感を持たせています。天然石をイメージした自然な色ムラの300角インターロッキングです。駐車スペース部分には色違いを使用しています。
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タイルデッキにテーブルとパラソルを置いてカフェスペースに。ブラックのフェンスにハンギングバスケットをひっかけて彩りを。
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花壇スペースに既存の庭石を再利用し、元のお庭の面影を残しつつ花壇スペースをつくりました。
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既存のウッドデッキを撤去し、タイルデッキにリフォームしました。ローメンテナンスで安心して使えるお洒落なスペースに。
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横格子のフェンスにはハンギングバスケットも取付られます。横格子のフェンスならではの楽しみ方です。
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デッキのカフェスペースに座ると、花壇とフェンス両方のお花が目に入ります。
カラフルなお花を眺めながらお友達や家族とのティータイムも素敵ですね。 -
成形された仕切材も整っていて素敵ですが、自然石の形を生かした仕切も雰囲気があって素敵ですね。コンクリート製品と違って自然の材質なので植物との調和も取れて自然な仕上がりに。
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駐車スペース側から見たお庭スペース。広めのテラスにはテーブルと椅子を置いてパラソルをセット。天気の良い日は第二のリビングとしてくつろぎスペースに。
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施工前は雑草が生い茂りお手入れが大変でしたが、晴れた日は外で趣味を楽しめる素敵な空間になりました。
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美しさと強靭さを兼ね備えたタカショーのセラトップストーンタイル。299×600の大判タイルで迫力と高級感のある空間を演出。
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ライトアップされた樹木と庭石の陰影が美しい表情のアプローチ。
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舗装の割り付けにもこだわりました。黒玉砂利を取り入れるなど、細部にもこだわっています。
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地面に落ちる枝葉の影もデザインの一部のように楽しめます。
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シャラの木に可愛らしい白い花が咲いていました。満開になった姿も楽しみです。
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外出するときなど、住宅側からも楽しめる景観に。お出かけや来客が楽しみになりますね。
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樹木1本1本を照らす照明と、カーポートのダウンライトで光に包まれた美しい空間に。
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既存の庭石を再利用し、格子と組み合わせて旅館のエントランスのような印象に。
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人工芝スペースはご主人がゴルフを楽しめる空間に。お手入れを気にせず、のんびりと休日を楽しむためのお庭になりました。
庭木や雑草のお手入れが大変になった既存の和風庭園を、メンテナンスが楽になるようにリフォームしました。
お施主様ご夫婦とお子さんの車を停められるように、2台用カーポートを2台設置しました。
2台設置するため、デザイン性を損なわないよう梁延長やスクリーンなどを使用して旅館のような佇まいに。
機能と美観を兼ね備えた、エントランスリフォームプランです。
■エクステリア＆ガーデン 2021秋号掲載
■2021年 YKKAPエクステリアスタイル大賞 リフォームリノベーション部門 ベストスタイル賞